【東浦】大黒屋

頭の容量がチョビットの私は甘い物を補給しないとすぐにオーバーヒート。

よって、甘いものを食べたい時に食べたいだけ食べてます。

しかし最近息子が体調管理にうるさい。

私と体重が近いからって、やせの大食いこんちくしょーめ!

大黒屋さんに行って、緒川饅頭だけのつもりがサンタさんゲット〜♪

とりあえず3時のおやつはお抹茶まんじゅう。美味しかった♪

他は夕飯後にお抹茶と一緒にいただきます。

大黒屋 和菓子製造販売店

http://www.daikokuya1804.com/
愛知県知多郡東浦町緒川屋敷三区44-2
電話:0562-83-2469

FAX:0562-83-7423
営業時間:9:00〜18:00
定休日:月曜日

アクセス:JR武豊線「緒川駅」より徒歩7分。
※駐車場有ります。

【東浦】大黒屋

大黒屋
愛知県知多郡東浦町緒川屋敷参区44-2
電話:0562-83-2469

いよいよ大晦日。
お正月が近づくと、楽しみの1つに和菓子があります。
子供の頃、お正月に集まる親戚が多かったので、
何箱にも入った色とりどりの和菓子にわくわくしました。

今日は和菓子の大黒屋さんでお買い物。
里帰りのお土産なんですけど、人数がはっきりとわからないので、
分けやすい羊かんでいいかなーって思ってたら、
箱に入った和菓子を発見。
うわー、欲しい! これください!



しかし人数がはっきりわからない。
20人はいないと思うけど、12人は超えてたような?
結局、15個と羊かんに決めました。
お正月な感じ、華やかだわ・・・わくわくしてきた。
和菓子とお抹茶好きの息子が絶対喜ぶわね。フフ (^。^)y
包んでもらう前に写真を撮らせてもらい、これで報告もできるしバッチリね♪

買うものが決まって、気持ちが落ち着いたころ。
そういえば気になることが・・・
今日は大晦日だからかもう一人女性がいらして、
そういえば、と思い出した。
あの、もしかして… と聞いてみたら、大黒屋の娘さんでした。


「きゃ〜〜!ついに会えました、はじめまして!
 お会いできて嬉しいです〜O(≧∇≦)O 」


以前、メールをいただいたことがあって、
いつかお会いしたいですねとやり取りがあったのでした。
大晦日に、うれいい出来事でした。

今日のこと、ブログに書いていいですかって聞いてないんですけど、
すみません、書いちゃいます。
写真もあわてて撮った報告用なので、少し暗くてごめんなさい、
載せちゃいますが、お許しを!

またお店へ行きます。
ご縁をありがとうございました。


それでは皆様、どうぞ良い年をおむかえください。
来年もよろしくお願いいたします。

大黒屋 〜第2号〜 

御菓子司 大黒屋
愛知県知多郡東浦町大字緒川字屋敷参区41電話:0562-83-2469



さて、大黒屋さんで東浦の歴史について話していたところ


「こんなのがあるんだわね」と言って持って来てくださったのがこちら。
古くて重そう!なんでしょう?と思ったら「三河知名人士録(昭和14年発行)」と「愛知實業寳鑑(明治43年発行)」という本でした。私なりの超簡単な説明をさせていただきますと、つまり、えー、(ム、ムツカシイ・・・)やっぱり本書より引用させていただきます。
「堂々八百頁に上る洪翰なる書物で収録人數千九百、而かも引證該博、立論正確、當に湮滅せんとする郷土人物士を更に明確に再認識せしむべき一大文献である。」(三河知名人士録より)


大黒屋8代目が書かれた初代からの名前がずらり。


この方が本の編集兼発行者で、五代目 久米鉞太郎さん。
本では『久米康裕』という名前を使用されています。

「三河知名人士録」
愛知県三河地方の知名人がずらり。
社長や役員、博士、市長、町長、大佐、医者、住職、歌舞伎俳優、関取、神職など、まだまだ沢山の知名人の、名前、職業、住所、電話、学歴、家族構成や生い立ちから今に至るまで、記載されています。人物や会社を知りたければこの本でわかってしまうというもの。貫禄のある立派な写真付きの方もあります。
「廣く天下の名士人物と交じり、而かも博覧強記一と度交じれば終世其姓名、住所、來歴、逸話等に至るまで絶對に忘れない。殊に三河に於ける地理、人情、風俗、人事に至っては、微に入り細に穿つて殆ど知らざることがない。蓋し『三河の生き字引』の稱あるも亦決して過言ではないと思ふ。」(三河知名人士録〜編者の横顔〜より)

「愛知實業寳鑑」(千六百頁)。
いろんなお店の情報(社名、住所、資本金、営業目的など)と、広告や当時の写真が掲載されているという本。愛知県職員や公職者、学校職員名も載ってます。この他に「愛知縣知名人士録(大正2年発行)久米鉞太郎編修」というのもあるらしい。現代なら私のような主婦でも検索すればいろんな情報が一瞬にしてわかるけど、この当時にどうやってこんなに集めてまとめたのか、想像しきれません


「武豊線緒川停車場ノ全景」

本の事は好きなように書いていいよとは言って下さったものの、うまく整理できずゴメンナサイ。私はこの本の情報量の豊富なことに圧倒され、これがあったらどんなに役立ち喜ばれたかと考えるだけで、本に出会えたことに感動&心がふるえます。これはもう素直にこの本から発するパワーをいただいて、恐れ多いのですが私もがんばっちゃおうと思いました。

大黒屋〜第1号〜

御菓子司 大黒屋
愛知県知多郡東浦町大字緒川字屋敷参区41
電話:0562-83-2469

東浦の366号線から少し中に入った所にある和菓子屋さん。


大黒屋の御主人、なんと8代目!創業文化元年
1804年といえば江戸幕府将軍は徳川家斉。(知らなかったので調べました)(^_^;)
すごい歴史ですね!と驚いてたら「まぁようわからんが、そういうことらしいんだわ。」
ここは緒川城のすぐ近く、文化元年に菓子製造業が初めて開かれたのでした。


お菓子の定番はありますが季節によってはその四季を表すものへと入れ替わります。
お店のおすすめは緒川まんじゅうと於大羊かん。
昔このあたりは知多郡緒川村だったので“緒川”。その緒川村で生まれた徳川家康の母“於大様”から名付け、純金箔で高級感を出した大黒屋オリジナル羊かん。
緒川まんじゅうは酒麹で発酵させた生地で作る酒風味のまんじゅう。麹を20日間発酵させ、 その絞り汁に粉類を混ぜてさらに8時間発酵。寒いとふくらみが悪いので夜中に起きてプクッとふくらむよう温度調節。朝方発酵が完了したものと粉を混ぜ入れ、手作りのあんこを包んでしばらく休ませた後、蒸篭で蒸して出来上がり。
於大羊かんは北海道産小豆を使用し、手作業で練り上げた本練り羊かんです。


和菓子にはこれが1番という白双糖(しろざらとう)と於大羊かんに入れる金箔。一般的にはザラメと呼ばれ、元々は粒の目が粗いことから「あらめ(粗目)」と呼ばれたが、次第に発音が訛って「ざらめ」と呼ばれるようになり−双目−と当て字されるようになりました。


左から栗最中、きぬた巻き、山路。きぬた巻きは着物に使われるような大きな模様をイメージし、羊かんを包んだ蒸し菓子で、山路は秋の山を歩いた時の栗の実とごつごつした石のイメージで、栗をあんこで包んだ蒸し菓子。「名前はね、いいんだわ、お茶の先生が付けてくれるんだもんねえ。一応最初に付けるけど『これは○○というより◎◎という感じだねえ』ってイメージをふくらませて付けてくれるの。喜んでもらえればいいんだわ。うちは味がいいものを作るのが目的で、お客さんに喜んでもらえるのを作らないかんだもんねえ。」


和三盆がいっぱい!
口の中に入れるとじわっととけ、ふーっとやさしい甘さがひろがります。


手前右から時計まわりに 「緒川饅頭」(¥105-) 「和三盆糖」(8個¥105-)
「栗ごろも」(¥190-) 「(緒川饅頭の)抹茶」(¥105-)
私は酒風味の緒川饅頭が大好き。ところが今回初めて食べた“栗ごろも”これがうまい!ほっこりとした栗がまるっと1個、その栗を包む羊かんがじゃましないので、口に入れると栗の味が口中いっぱい広がり、そしてまわりの羊かんと相性がいいから味のハーモニ〜を奏でてルルル〜♪(もちろん個人差はありますので、これは私の好みということで!)
母子3人で「うん、うまい!」・・あ、お父さんの分がない。明日買いに行ってきます。
私の祖父はお抹茶が好きでよく一緒に頂きました。その祖父が亡くなってからは飲む機会が遠ざかっていましたが、これを食べたらまた飲みたくなりました。
東浦だとどこで売ってるのかしらねぇ?



大黒屋と東浦の歴史について話してたらドドン!と出てきた分厚い本。
これは何かと言うと、大黒屋さんの5代目が書いた「三河知名人士録(昭和14年発行)」と「愛知實業寳鑑(明治43年発行)」。三河の知名人がどーんと、お店情報がどーんと載ってるんです。これはまさに私が今やりたいことを昔にされたという人と出会えたのです。



長くなりましたのでちょっと一休み。次回お楽しみに。

和菓子


近所の和菓子屋さんへ行ってきました。
そこは古くからあるお店。
今日はおじいさんがお店に出てて、
おまんじゅうの話をしてくれました。
「今朝みたいに寒い日はふかす時間が難しくて
 もういいかな?もう少しか?ってみるんだわ。
 うまくいくとほわーっと皮がふくらんで
 だめな日は固くなっちゃうんだわ」
「あんこはこしあんと粒あんがあるよ、
 あんこも手作りだからおいしいよ」

それからおまんと祭りの話と、昔の緒川地区の話をしてくれました。
古い町並みの残った場所で聞く話はとても面白いです。
今度はぜひ写真を撮らせてもらうよう、お願いしました。
手帳も持って話を書きとめよう。
よそから越してきた人間だからこそわかる
東浦町の好さってあると思うんです。
いろんなお店を訪ねるつもりです。

「せっかく来てくれたのに今日はおまんじゅうないんだ。
 固いのなら残ってるけど、それでもよかったらあげるよ。」

なんだかとてもなつかしく、
十分美味しいおまんじゅうでした。
ありがとうございました!
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書いた記事数:1083 最後に更新した日:2017/11/14
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