メダカの学校&田んぼの学校

昨日の続きです。
脱穀機でとれた籾(もみ)は、細かいワラがたくさん混じっています。そこで次に使うのは唐箕(とうみ)という機械。風の力を利用してでゴミを飛ばします。上から籾を投入し、伊藤さんが持ってるハンドルをぐるぐる回すと、中の板が回転してゴミは横に飛ばされ、籾は下に落ちてきます。





ハンドルを回す速さで、風の力を加減できます。
正直言って、これで選別できるのだろうかと、私は半信半疑でした。だってね、勢いよく回転する脱穀機のハネに稲を当てるので、ワラがいっぱい混ざっちゃうんです。ワラの中に籾が入ってる、みたいな。ところがやってみたら、あらびっくり!うまいことできてるんですね〜。発明した人、すごい!
この機械は男の子たちが夢中でした。
上から落ちる部分(すきま)の調節や、回転速度を変化させて、これぐらいならどうかな?次はもっとゆっくり回してみよう!とノリノリでした。もう片付けるよ〜というまでやってましたので、こういうのが好きなんですね。



こちらはワラの説明。写真のおじさんは農業をしてないけど、子供の頃に覚えたことが、今でも手が覚えてると話してくれました。ワラを編むのも上手で、注連縄もこうして編むんだよとか、はさがけにする時も、こうして使って束ねるよ、と教えてくれました。





「ほら、こうすればかけやすいよね。」



さてそろそろ終わりの時間。機械を片付けます。



こうしてやっとお米が食べれるのかと思うと、こぼれてるお米がもったいないよね〜!と言って、みんなで拾うんですけど、強風にあおられて、飛んでしまう〜



お友達がたくさん参加していたので、娘は嬉しくて走り回ってました。



ちょっとした水たまりで遊ぶ子供たち。どこででも遊べて楽しいね〜(*^_^*)
来年こそはもっと田んぼのお手伝いをするぞ!(毎年言ってる気もしますが…) 田んぼの皆さん、ありがとうございました!




豊明市の小学校でも脱穀機ととうみの体験
http://www.karatake-e.aichi-c.ed.jp/dakkoku19/dakkoku19.html

メダカの学校&田んぼの学校

学校からのお手紙に、「田んぼの脱穀体験」とありました。野鳥の会の伊藤さんが管理されている田んぼ「メダカの学校&田んぼの学校」で収獲されたお米の脱穀作業です。昨年の田植えの様子はコチラ→2008/09



とても古い感じの足踏み式脱穀機。伊藤さんはお仕事をしながら野鳥や自然の保護活動をされ、退職されてからも精力的に活動を続けてらっしゃいます。今回の脱穀機も、借りてきてくださったそうです(どこからか聞いたけど忘れてしまった)。お米のことも生き物のことも、子供たちに知ってほしいと、企画のお知らせを作っては町内の小学校に届けてくれます。それを学校がコピーして、子供たちに配布されます。それを何年続けてらっしゃるのかなあ。こういう体験をさせていただいて、本当にありがたいです。



この日は風が強いので、脱穀したものが風で飛ばされないよう、ござで囲ってます。
足でペダルを回転させます。回転のスピードは一定に、早過ぎないように。手でしっかり持ってないと、巻き込まれちゃうよ。ケガしないよう、気をつけようね、と説明がありました。



稲の束が何本も用意されています。みんなで全部脱穀するよ〜



こういうのは、息子は大好き。眼鏡がずり落ちそうだけど、最後の最後までやってました。



子供は、回転させる足踏みの力が弱く、慣れるまでおじさんが手伝ってくれました。
足で踏むたび、回転ドラムがビュンービュンービュンーと音が鳴り、稲がバババーっと飛びます。



大人もやってみましょう〜♪というわけ、私もチャレンジしました。
昔の足踏みミシンのように、回転するまでが重いんだけど、リズムに乗るといい感じ。回転している歯にわらを当てると、あれれ手がもっていかれる!しっかり持って、ビュンービュンー。片足立ちでペダルをこいで、手に稲を持って、脱穀するって大変!そういえば片足で何か作業するなんて、普段の生活に無いから、バランス感覚がメチャクチャ悪いぞ(>_<)いや、普段からの運動不足だ!など、頭の中で言い訳をぐるぐるさせながら脱穀をしました。それでも面白いので、息子と張り合って何回もやりました。



埼玉県美芳町の歴史民族資料館より→くらしの民具
北海道札幌市清田区の歴史資料より→ 写真

メダカの学校&田んぼの学校

今朝はとてもさわやかな空気でした。息子も朝食のおにぎりをほお張りながら窓の外を眺め「空の色が秋だねえ」なんて言って。田んぼの稲はちょっと重そうに頭を垂れています。もうすぐ収穫ですね。我が家のおコメは三重県の友人のおばあちゃんちから購入しています。毎年「おコメがとれたよ〜」の声が楽しみなのですが、猪にやられた!という年もあったり。柵を作った、柵を乗り越えてやられた、なんてこともあって、ああ本当に大変なんだと思いました。おコメ作りの手伝いをしたいのですがなんせ経験がないし「まだ子どもが小さいんだからいいよ、新米を楽しみにしてて」と言われるし。どこかでお手伝いをさせてもらえないだろうかと思っていましたら学校から田植えの案内がありましたのは6月…だったかしら?メダカが育ってなくて延期になり7月だったような気もします。というわけで「田んぼの手伝いができる子に育てる計画」スタートです。



ハイ、稲だよ渡してね



それがんばれ〜

上手だよ〜

さて田植えが終わりましたので足を洗います。


隣の池にはメダカがいっぱい。そして合鴨発見!娘が大声で呼びます。


きれいです…

メダカがすいすいと

ザリガニをゲット

他には何がいるかな?

この田んぼは関建築さんの目の前にあります。だから合鴨は関さんのブログに書かれてあったあの鴨なのですね♪運悪く娘に見つかり大声を出すので怯える姿がかわいそう!柵を乗り越えようとするし、あぶないよー落ちるよ!田んぼの外にいたザリガニは絶対世話するから持って帰る!と息子がいうのでお持ち帰り。大小2匹捕まえたのですが翌日には共食いされて大きいのが1匹。案の定世話なんてすぐ忘れてひもじい思いさせたりしますが今も元気なザリガニです。
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書いた記事数:1078 最後に更新した日:2016/12/30
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