【東浦】於大まつり〜第1号〜
- 2012.05.07 Monday
- 15:00
4月21日(土)う・ら・らバスに乗って於大まつりへ行きました。
バスに乗ってさあ出発!と思ったら、うららでは乗車料金のお釣りがでないと言われがびーん。
¥100×3人分=¥300
お財布には千円札と500円玉しかない。
子供たちは不安な顔で、「お母さん…、バスに乗れないの?」
(私:バスに乗りたいよおっ!)
そこでバスに乗ってるお客さんに向かってお願いしてみた。
「どなたか500円を両替していただけないでしょうか…」
皆さんいっせいにカバンを開けて見てくれて、
1人のご婦人が「私、小銭ありますよ〜」と言ってくださり、両替完了。
ありがとうございます〜!(T_T)
おかげ様で料金を払ってバスに乗ることができました。
これからはもう忘れません、うららに乗る時は小銭の準備!
さぁ、出発♪
車内の後方には「バスに乗って町めぐり!」の張り紙。GO!
ほぼ満席で、大人も子供もいっぱい。
「今日は於大まつりだがね、知っとった?」なんて会話が聞こえてきました。
そうです、まつりです〜行きますよ〜♪
バスの窓から、菜の花がたくさん咲いてるのが見えました。
前日の音楽祭ではじけましたので、本日はちょっと遅れて到着となりました。
向こうの方で行列が見えます。
明徳寺川の北側は於大行列とお客さん、
川の南側では健康づくりの体操の皆さん。
乾坤院の本堂です。HPはこちら
「法を説く場所であり、禅寺院の法要の中心となる建物。当院の年中行事や法要を執り行っている。御本尊は釈迦牟尼仏を胎内に納めた大通智勝仏。」HPより
於大姫ちゃんと侍女の女の子たちが参拝を終えて出てきました。
奥の建物は大庫院。
「元禄12年(1699)に建てられたものが平成10年まであったが、老朽化のためこの大庫院が新しく建てられた。今では法事や寺の行事に接客の場として使用されている。古い造りを基調としていて社寺建築の粋を集めたもの。玄関入口は総欅造りの国産漆塗りが施され、玄関正面には韋駄尊天が安置されている。院内の五十五畳敷き書院造りの和室は総檜造りで素晴らしい。」HPより
階段の上には堅雄堂。
「寛文十年(1671年)、当時岡崎城主の水野監物忠善が、先祖供養と曾祖父に当たる水野忠政(法名「大渓堅雄大居士」)を顕彰するため建立。堂は三間四面、回り縁付宝形造り本瓦葺で、水野家代々の位牌が祀られている。」HPより
水野家四代の墓。
「堅雄堂の西には、水野家中興の祖四代城主水野忠政と六代城主忠守公、その子忠元公、その子で岡崎城主忠善公の四代の御墓がある。」HPより
東浦ふるさとガイド協会さんの説明を聞きました。
じっくり見て聞いてなるほど〜、勉強になりました。
今度はふるさと散歩に参加してみたいです。
詳しくはHPへどうぞ↓
http://higashiura-guide.jimdo.com/
於大公園の会場に着くとお客さんがいっぱい。
さて何を食べようかな〜
東浦ふるさとガイド協会さんのブースで、父は本を購入。
地域ごと等いろんな種類がありました。
バスに乗ってさあ出発!と思ったら、うららでは乗車料金のお釣りがでないと言われがびーん。
¥100×3人分=¥300
お財布には千円札と500円玉しかない。
子供たちは不安な顔で、「お母さん…、バスに乗れないの?」
(私:バスに乗りたいよおっ!)
そこでバスに乗ってるお客さんに向かってお願いしてみた。
「どなたか500円を両替していただけないでしょうか…」
皆さんいっせいにカバンを開けて見てくれて、
1人のご婦人が「私、小銭ありますよ〜」と言ってくださり、両替完了。
ありがとうございます〜!(T_T)
おかげ様で料金を払ってバスに乗ることができました。
これからはもう忘れません、うららに乗る時は小銭の準備!
さぁ、出発♪
車内の後方には「バスに乗って町めぐり!」の張り紙。GO!
ほぼ満席で、大人も子供もいっぱい。
「今日は於大まつりだがね、知っとった?」なんて会話が聞こえてきました。
そうです、まつりです〜行きますよ〜♪
バスの窓から、菜の花がたくさん咲いてるのが見えました。
前日の音楽祭ではじけましたので、本日はちょっと遅れて到着となりました。
向こうの方で行列が見えます。
明徳寺川の北側は於大行列とお客さん、
川の南側では健康づくりの体操の皆さん。
乾坤院の本堂です。HPはこちら
「法を説く場所であり、禅寺院の法要の中心となる建物。当院の年中行事や法要を執り行っている。御本尊は釈迦牟尼仏を胎内に納めた大通智勝仏。」HPより
於大姫ちゃんと侍女の女の子たちが参拝を終えて出てきました。
奥の建物は大庫院。
「元禄12年(1699)に建てられたものが平成10年まであったが、老朽化のためこの大庫院が新しく建てられた。今では法事や寺の行事に接客の場として使用されている。古い造りを基調としていて社寺建築の粋を集めたもの。玄関入口は総欅造りの国産漆塗りが施され、玄関正面には韋駄尊天が安置されている。院内の五十五畳敷き書院造りの和室は総檜造りで素晴らしい。」HPより
階段の上には堅雄堂。
「寛文十年(1671年)、当時岡崎城主の水野監物忠善が、先祖供養と曾祖父に当たる水野忠政(法名「大渓堅雄大居士」)を顕彰するため建立。堂は三間四面、回り縁付宝形造り本瓦葺で、水野家代々の位牌が祀られている。」HPより
水野家四代の墓。
「堅雄堂の西には、水野家中興の祖四代城主水野忠政と六代城主忠守公、その子忠元公、その子で岡崎城主忠善公の四代の御墓がある。」HPより
東浦ふるさとガイド協会さんの説明を聞きました。
じっくり見て聞いてなるほど〜、勉強になりました。
今度はふるさと散歩に参加してみたいです。
詳しくはHPへどうぞ↓
http://higashiura-guide.jimdo.com/
於大公園の会場に着くとお客さんがいっぱい。
さて何を食べようかな〜
東浦ふるさとガイド協会さんのブースで、父は本を購入。
地域ごと等いろんな種類がありました。